【PHP】【javascript】3桁ごとにカンマ区切りする方法
今日は、朝から5kmくらい走ってきました。
深夜の真っ暗な時間帯に走るのは、気温も雰囲気もヒンヤリしてて気持ちいいなと思っているこのごろです。
いつもは、朝の8時くらいから走るのが基本でしたが走りにいく時間を変えてみたところ、ランニングとシャワーが良い気分転換になりました。
日常の中で意外と
「何も考えない時間」
といういうのは少ないもので、最近の自分に取ってはこのランニングがその時間に当たります。
走って、頭も身体もさっぱりして引き続きパソコンをぽちぽちと頑張っていきたいと思います。
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今日はプログラミング系のお話で非常に初歩的な部分ですが、「数字をカンマ区切りにする方法」です。
まず、PHPです。
これは非常に簡単。
<?php $hoge = 100000;//数値を代入 $hoge = number_format($hoge);//カンマ区切りに変換 return $hoge;//変数を返す ?>
number_format()という変数を使うだけで自動でカンマ区切りにしてくれます。
次にjavascriptでの方法。
こっちはやや工夫が必要。
var hoge = 100000;//数値を代入 while(hoge != (hoge = hoge.replace(/^(-?\d+)(\d{3})/, "$1,$2"))); //ざっくり言うと3文字ごとに[,]を入れる return hoge;//変数を返す
右辺と左辺をループさせて、3桁ごとに[,]を付けるようなスクリプト。
詳しい説明は、こちらなどが分かりやすいかと思います。
http://sookibizviz.blog81.fc2.com/blog-entry-100.html
http://dangerous-animal141.hatenablog.com/entry/2013/07/30/142446
自分は10回ぐらい読んで、ようやくエッセンスを理解することができたかなと思います。
ただ、1から作るとなるとまだまだ及ばないですね。。。
数値をカンマ区切りにするというのは結構多いはずなんだから、関数を用意してくれててもいいのにと思ったのは自分だけじゃないはずです。
こんな感じでプログラミングは奥が深くて楽しいので引き続き学んだことを書いていきたいと思います。
ということで、引き続き、今日も頑張っていきたいと思います。
ご一読頂きまして、ありがとうございました。